Designers Architecture

狭小住宅

気持ちの良い場所に人が集まる

すまいは
●●を旨とすべし?!

 住まいの中心とは何でしょうか?ズバリ、家族の団らんする場所。そう、リビングです。
一般的にリビングは10~12畳以上ほどの広さが良いとされています。しかし、なかなか
広さの確保できない狭小地では、視覚効果を最大限に利用した設計をする必要があります。
住宅プランを検討する際、リビングをどこに配置するかで家全体の雰囲気が決まると言っても
過言ではないほどのポイントです。狭小地の場合、広さを確保するために可能な限り隣地
境界線との距離を詰めて建築します。その為、上層階になるにしたがって明るく抜け感の
ある空間が生まれやすいです。
 いちごハウスでは比較的2Fや3Fにリビングを配置することをお勧めしています。

外とつながりたい

 リビングに明るく開放感を持たせる一つの技として、外とのつながりを持たせることです。
こちらの物件の場合、斜線の関係もあり、天井が外に向かって高くなるプランになりました。
外に向かって高くなる天井は空への視線誘導効果があります。テラス窓の上に設置した窓も
ポイントですね。そして、床の高さとほとんどフラットなウッドデッキ。テラス窓を開けた時に
床が外まで繋がっているような錯覚を起こします。こちらも実際の広さよりも広く感じる視覚
効果をもたらします。もちろん、バルコニー部分もアウトドアリビングとして利用できます。
外へ広がる天井は3Fでしか得られませんが、アウトドアリビングでしたらどのフロアでも実現
可能です。1Fはプライバシーの問題もありますので、ご希望の方はご相談いただければと
思います。

GALLERY

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106.16㎡ 32.11坪
物件データ
所在地東京都品川区
間取り3LDK+ガレージ 3階建
土地面積81.10㎡ 24.53坪
建築面積
延床面積
構造木造
完成年月
家族構成
工期