Designers Architecture

狭小住宅

繁盛店は立地が全て?!

繁盛店にするには?
一緒に考えましょう

 立地が良ければ繁盛する。はたして100%そのように言えるので
しょうか?確かに駅前などは人通りも多いので、何もしなくともお客様も
来やすいでしょう。その反面、激戦区と言われる土地で「ここまた違う店に
なってる」と言われる店舗をよく見かけます。それはなぜか?立地が良け
れば家賃が高くなりますので、固定費が高くなります。いくら店内がにぎや
かでも、しっかりとコスト管理し、利益が出ていなければ繁盛しているとは
言えませんね。
 開業した方の多くが失敗の原因として挙げるのは、「立地が悪かった」
「最初にお金をかけすぎた」などです。ですが、立地が悪いからあきらめる
のではなく、その土地での戦略が大事なのではないかと思います。初期
投資や固定費を必要最低限に抑えることも非常に重要です。

繁盛店に共通する事

 いちごハウスで手掛けた店舗で、駅から離れていても繁盛しているお店
に共通する事があります。それは「内装が本物志向」であることです。
 例えばこちらの飲食店、木材をつなげてゆるやかな曲線に仕上げた壁と
天井が印象的です。しかも、ただアールになっているのではなく、奥に向か
って広くなる形なので、うねりのあるアールに仕上がりました。熟練した
職人の技が光って空間に圧倒的な存在感を与えます。そしてそれこそが
本物だけが持つ魅力だと考えます。
 しかし、あれもこれもとこだわると、最初にお金を掛けすぎた、というパタ
ーンになってしまいます。開店後に地域に定着する間のコストもあるため、
初期費用はできるだけ抑える方がいいです。かといって、内装に費用を
かけなかった店舗は見てすぐに安っぽさが目立ち、魅力が半減します。
業態に合わせた動線の確保や席数の確保は当たり前。
 初期費用を抑えながらも安っぽく見えない「本物志向」の内装をご提案
します。繁盛店の開業をめざし、ざっくばらんにご相談いただければと思い
ます。

GALLERY

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物件データ
所在地東京都大田区
間取り厨房 + 客席
土地面積37.3㎡ 11.3坪
建築面積
延床面積
構造
完成年月H24 4月
家族構成
工期